彩雲国物語 暗き黄昏の宮

いよいよクライマックスですね。
つーかワンクッション挟んだおかげで
直前までの話をすっかり忘れてて本屋で立ち読みして思い出しました…。
(いや家にもあるんだが)
うーん、もういいかな。
こうだったらいいのに、とか、
もういい。最後まで見届けるのみ!と思っている。
しかしひとつだけ言いたいのは
色々複雑なのはいいんだが
私の記憶力のせいだけではなくて文章がちょっとわかりにくい…
のではないだろうかと思った。
まあ今更なんですが(笑)
出来れば秀麗には幸せになって欲しいなあ。
まあ、どういう形でも彼女なりの幸せ、を見つけて仕舞いそうな子ではあるんだけど。
そうではなく、読んでるひともああ良かったと、そう思える幸せを。